【TPM適時開示情報】を勝手に楽しむサイト

Kazuが勝手に、日々アップされるTPM上場企業の適時開示を確認して、何か発見できないか楽しむサイト。

TPM(東京プロマーケット)上場企業一覧:東京証券取引所HP

MEMO

・2022/12/07→エヴィクサーさんの業績予想修正追跡(23/02月中旬ごろか)
・2022/12/09→環境のミカタさんの総会招集通知確認(22/12月中旬ごろか)
・2022/12/15→アップコンさん12/25にTPM上場廃止

2022/12/15

★15日は(中間)決算短信の日:一寸房、アーバンライク、軽自動車館、カレント自動車

アップコンさん、ネクスト市場の発行価格・売出価格決定

2022/12/15:発行価格・売出価格決定

2022/12/25:TPM上場廃止

2022/12/26:名証ネクスト上場

仮条件:@1,160円~1,280円でしたが、最大値@1,280円で決定

引受価格:@1,177.6円→差額102.4円(8%)

総額:117百万円

主幹事証券:Jトラストグローバル証券

メモ

(上場関連情報)

・有価証券届出書(→EDINET

目論見書

名証ネクスト上場一覧

2022/12/13

Liv-upさん、決算短信2回目の訂正

2022/11/14:22/09月決算短信開示

2022/11/18:1回目の訂正(株主資本等変動計算書の増減項目の名称変更(自己株式の償却⇒合併による増減))

2022/12/13:2回目の訂正

2回目の訂正内容:連結CF計算書の出資運用損益の額を修正

⇒連結CF計算書の出資運用損益の額は、PLの営業外収益にも記載されていて、その金額が整合していないことが明白なため、修正したもよう

メモ

Liv-upさん、9月決算⇒3ヶ月以内に発行者情報の開示必要

作成中に間違いに気づいたのかな

総会の招集通知は、22/11/30に開示⇒連結CFは連結計算書類の範囲外⇒修正なし

ちなみに、監査法人は、太陽有限責任監査法人。

Liv-upさん、販売用不動産の取得中止

2022/11/22:販売不動産の取得の開示

2022/11/24:訂正(借入先:SBI証券⇒未定)

2022/12/13:中止

連結純資産の30%以上の取得価額のため開示(22/09月末純資産:840百万円⇒30%:252百万円)していたが、売主が前提条件を満たさなかったから取得を中止したようだ

メモ①

11/22の開示によると11/30に引渡し予定と記載あり

1週間後に取得予定ってことは、借入先はほぼ決まっていただろうに、なぜ2日後に借入先をSBI証券から未定にしたんだ?

メモ②

22/06/30にも、販売用不動産取得に関する適時開示あり(21/09月末純資産:1,370百万円⇒30%:411百万)

その際、取締役会決議の記載あり

22/11/22の開示:取締役会決議の記載なし

⇒3億円が取締役会の決議事項のラインなのか?

富士テクノHDさん、アイティーデザイン(以下、IDさん)さんを買収

100%子会社化→子会社の異動を伴う株式の取得に該当→金額的重要性基準をすべて上回っているので適時開示したもよう(下表参照)

単位:百万円22/3期判断基準IDさん
(21/12期)
該当の有無
純資産93×30%=28以上132
売上高2,367×10%=236以上439
経常利益13×30%=4以上24
当期純利益31×30%=9以上15
メモ①

売買価格非公開

のれんの金額:212百万円の記載あり

純資産:132百万円なので、のれんとの単純合計は、344百万円

IDさんはソフトウェア開発会社なので、固定資産はあまりないはず=償却費少ない→営業利益とEBITDA近似

営業利益:23百万円(21/12期)→仮に10倍だと:230百万円

買収と同時の借入金:200百万円

まーそこらへんの金額感か?

2022/12/09

アーバンライクさん

アーバンライクさんは、熊本を中心とした不動産の建築・販売事業を中心とした会社

業績予想の修正は今期2回目(1回目はこちら)

前回(10/28):売上10%以上下落かつ赤字が確定したから、開示したと推察

今回(12/09):12月の決算短信前にほぼ数値が確定、経常利益が黒字になったため開示したと推察

単位:百万円前々回前回今回増減額増減率
売上高4,0383,1023,228125▲4.0%
営業利益123▲27▲42385.1%
経常利益118▲121123黒転
当期純利益83▲19▲12631.5%
メモ

アーバンライクさん、10月決算⇒12月中旬決算短信開示

決算短信と同時ではなく決算短信開示前に、業績予想修正開示してますね

環境のミカタさん

環境のミカタさんは、本時2本の適時開示

環境のミカタさんは、静岡を中心に、廃棄物・リサイクル事業に注力している企業

1本目:決算短信の修正(社債の長短分類のミス修正)

12/28開催予定の総会の招集通知送付前に、9月の決算短信の修正開示をしたのかな

修正後の決算数値を総会で承認をもらうのだろう

ちなみに監査法人は、そうせい監査法人

2本目:定款変更(①電子提供制度に合わせる変更、②取締役の最大人数変更(6名→8名))

定款変更は、総会の特別決議なので、総会の招集通知前に適時開示したのかな

12/09時点では、招集通知の適時開示なし

2022/12/08

コード企業名適時開示内容
9557ベアキャピタルさん新株予約権(無償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

ベアキャピタルさんは、イシン株式会社が主催する2021年度の『ベストベンチャー100』に選ばれた企業

役員と従業員に対して新株予約権を無償発行したようです(役員:40個、従業員:737個)

公募又は株主割り当てによる新株予約権発行に係る募集に該当⇒適時開示

メモ

行使期間:2029年12月26日まで⇒5年の間に本則市場を目指しているってことかな?

目指していると思われる事象の一つとして、2022年10月に監査役会設置会社に移行してますね

業績は、売上高は22/9期:約6億円、営業利益:約1.3億円(約20%)

営業利益率は20%超と高いので、売上高の規模が拡大すれば本則市場も見えてくるかもしれませんね。

2022/12/07

コード企業名適時開示内容
4257エヴィクサーさん業績予想修正の修正に関するお知らせ

エヴィクサーさんは、12月決算で、22/7月に1回目の業績予想修正を実施済み(参考:エヴィクサーHP

今期2回目の修正

前回:利益が黒から赤字予想になったので、開示している模様

今回:さらに売上高が▲78百万円減、▲31.2%下落予想

=売上高10%以上下落⇒開示

前々回前回今回増減額増減率
売上高250~287250~270172▲78~▲98▲31.2%~36.3%
営業利益7~42▲35~▲9▲113▲78~▲104
経常利益6~41▲29~▲3▲110▲81~▲107
当期純利益5~35▲29~▲3▲110▲81~▲107
メモ

エヴィクサーさんは、12月決算で、12月7日(5営業日目)に業績予想を開示

さすがに11月月次決算締めた後に算定しているとは思えないが、今回の予想はレンジではなく1本値。

利益予想が難しいタイミングだけど、12月の売上はほぼ見えている状況だった可能性あり。

その場合、確実に10%以上の下落が確定

利益の修正が必要な場合、23/2月の決算短信開示と同時修正か。

2022/12/06

アップコンさんは、22年11月24日に、名古屋証券取引所のネクスト証券に上場が決定

当然、上場時に公募による株式発行に係る募集するので、適時開示を実施

上場タイミングは、2022年12月26日

売出価額を公表:1株1,160円~1,280円、総額約98百万円募集予定

TPM上場時の株価:1株975円なので、1株当たり185円~305円アップで募集している模様

いくら募集できたか確認が必要ですね